Welcome to the SorachanCoin www.junkhdd.com

暗号通貨(暗号資産) SorachanCoin-qtをご検討いただき、誠にありがとうございます。
最近流通しております多層型のフラッシュ(128GB~2.0TBのNAND)の検査で生じる問題点(セクタ検査では不十分)をブロックチェーンで解決するドライブ検査機能に加え、 ドライブの故障予測機能の実装を目標としたウォレットです。なにとぞよろしくお願いいたします。

>> ○ 1, SorachanCoinについて
>> ○ 2, コインについて
>> ○ 3, 多層フラッシュ(NAND)の検査で生じた問題点(普通の検査では不十分)について
>> ○ 4, ベンチマークソフトウェアを別途ご提供いたします
>> ○ 5, ホワイトペーパ
>> ○ 6, ロードマップ
>> ○ 7, 沢山のドライブです・・・

>> ○ [Download] ベンチマークソフトウェアおよびSorachanCoin-qtウォレット ダウンロード

■ 1, SorachanCoinについて

こちらで開発しておりました故障予測機能を、ブロックチェーンに移行いたします。 この故障予測機能に関しましては、S.M.A.R.T.による単独予測からはじまりました。 それから、悪あがき(^^;に拡張していきましたが、 結局、全セクタを検査する「完全スキャン」機能に頼る形になっておりました。

こうなる前に、警告を出す機能が「ドライブ(HDD&SSD)故障予測」となります(^^;
そこで、ブロックチェーン ドライブ故障予測機能内蔵ウォレット 「SorachanCoin-qt」です。

○ サーバに解析データを集めて、ドライブ故障予測の「S.M.A.R.T.コンセンサス」=> ブロックチェーンに移行して負荷の問題を解決。
※ サーバの解析結果はこちらです。

■ 2, コインについて [PoW+PoS ハイブリッドコイン]

発行上限枚数 8,000,000
アルゴリズム Scrypt
報酬 PoW:
ブロック高 for 発生するコイン
~1,000 for 1
1,001 ~ 20,000 for 2
20,001 ~ 100,000 for 6
100,001 ~ 500,000 for 2
500,001~ for 1
PoS:
3% / 年
ブロック生成時間 3分
ブロック承認数 コイン送金:6
マイニング(PoW):15
鋳造(PoS):15
プレマイン 860,000
ブロックエクスプローラ こちら (click here)

■ 3, 多層フラッシュ(NAND)の検査で生じた問題点(普通の検査では不十分)について

無意識に増えていくデータ、そして増えていくドライブ、さてさてバックアップは・・・
これからのさらなる容量増大を控え、考え始めると・・本当に頭が痛い問題だと思います。
※ 15TB、20TBが続々と登場してきますゆえ、慎重な方でも故障予測なくてはデータを守りきれないと思います。

壊れる前にバックアップ。これができれば嬉しいのですが、非常に難しいのが現実です。
定期的なバックアップを実施するにも、なぜか台数だけが増えていくドライブ。
増えたら、増えた分のバックアップが必要となります。その管理の難しさは、日々、厳しさを増していると思います。
※ 不要なデータを消せば良いのですが、これをするには「データの整理」が必要となります。(^^;

以下、故障予測機能に対する悪あがき(^^;の流れです。

1, S.M.A.R.T.による計測

一般的な方法といたしまして、S.M.A.R.T.による計測がございます。
しかし、こちらの警告発生はドライブが実際に故障してからとなります。
つまり、0x05属性やシークエラー、NANDエラーなどの属性が働いた後では、すでに不良セクタが拡散しており、データを引き抜くのは困難な場合が多いです。[>> ご参考:不良セクタに関する考察]
※ S.M.A.R.T.を集めている(ご協力いただき誠にありがとうございます)のですが、そのほとんどが「故障後」でした。

2, 定期的なセクタ検査による計測

この方法は確実です。
(注:多層フラッシュ(3D NAND)の場合、セクタ検査では不十分という調査結果を得ました)
しかし、お時間を要します。大容量HDDの場合、10時間以上は覚悟が必要です。
ドライブが危なくなりますと、セクタの読み込みが乱れてくるため、故障前に交換する手段としては最適なんですが・・。
来年あたり、20TBのハードディスクが登場するとか。さすがに、厳しいです。
※ 同時に複数のドライブを検査する機能や、レジューム機能(途中再開機能)など、便利な機能は実装済みです。

3, ストレージ故障予測機能

では、「S.M.A.R.T.による計測」と「定期的なセクタ検査による計測」を組み合わせた機能を開発いたしました。
しかし、定期的なセクタ検査による計測を常駐させるのはOSに重くのしかかるため、これはダメかな・・となりました。
故障検知はLPという指標で行っておりまして、結構、事前に見抜けてはいたのですが・・没となりました。
※ 機能自体は廃止せず、FromHDDtoSSDに実装させた状態で開発を完了いたしております。

4, S.M.A.R.T.コンセンサス機能

常駐は厳しいため、S.M.A.R.T.の計測結果に足りない要素のみを加える方式を開発いたしました。
この足りない要素については、大量のドライブ情報から探し出す必要がありますので「データマイニング」が必要となりました。
このデータマイニングは、中央管理ゆえに、弊社管理のサーバで24時間365日続行させております。
そして、はじめる前からわかっていた事なのですが、ドライブ情報が集まるほどマイニングの量が増大していきました。
現在の地点でも、解析結果の受信完了に早くて約30分を要しております。これからさらに増大するとなると、間違いなく厳しいです。

5, 故障予測ブロックチェーン

「4, S.M.A.R.T.コンセンサス機能」の「データマイニング」を、故障予測ブロックチェーンに移行すると・・(^^;
データマイニングを非中央管理に移行させることができます。
※ 報酬を受け取ったマイナーさん(または鋳造)がトランザクション処理とデータマイニングを行い、P2Pネットワークで検証作業が行われる完全自動管理となります。

6, 多層フラッシュ(NAND)の検査で生じた問題点(普通の検査では不十分)について

HDD,SLC,MLCの場合はセクタ検査のみで良いのですが、近年の多層SSD(3D NAND)の検査では不完全な事が掴めました。
※ 情報エントロピー(乱雑したデータ量の割合に関する指標)が低いと正常だが、高いとエラーとなるものが多く出回っているためです。
※ エントロピーのしきい値をブロックチェーンに刻んで、確実に普及が見込まれる多層SSD(3D NAND)の検査を確実にしたい所存です。

■ 4 ベンチマークソフトウェアを別途ご提供いたします

ドライブ関連のウォレットとなりますので、その基礎部分を持つベンチマークソフトを開発いたしました。
いまはQtウォレット(SorachanCoin-qt)ですが、こちらを大幅に拡張して「SorachanCoin-Core」を開発中です。
※ ドライブ検査および故障予測の機能を持つウォレットは「SorachanCoin-Core」側になります。
※ SorachanCoin-qtもしっかり継続メンテナンスいたします。(こちらはコイン機能のみとなります)

■ 5 ホワイトペーパ

ウォレットにドライブ故障予測機能・・。
2016年の秋頃、こちらを8年以上前よりご愛用いただいておりますユーザ様よりご提案いただきました。
たまたま、ブロックチェーンに興味があり、wallet.datの修復からはじめてみました。そしたら、見事にはまり(^^;ました。

一般的なウォレットからお力(ソースコード)を拝借いたしました。基本的な操作方法は他のウォレットと一緒(^^;です。
※ 初心者様から上級者様まで、 ドライブ(HDD&SSD)故障予測の機能でデータを守りつつ、 PoWやPoSの操作方法・送金方法・採掘・鋳造・自己送金・マルチシグなどがすべて楽しく学べて遊べる「ウォレット」を目指します。
こちらと同様にテクニカルサポート付きです。 ウォレットのインストール方法を含め、しっかりサポートいたします。

ホワイトペーパをリリースいたしました。
>> こちら

■ 6, ロードマップ

[完了] 1, PoW+PoS(ブラックコイン系) ブロックチェーン ロジック部の整理
※ 2017年 ~ 2018年4月、ロジック部の整理を完了いたしました。(GUIのQt部は後日(^^;)

[完了] 2, PoW+PoS(ブラックコイン系) ブロックチェーン&ブロックエクスプローラの始動
※ 2018年8月6日(月)、ブロックチェーン&ブロックエクスプローラの始動を完了いたしました。

[完了] 3, ウォレット 「SorachanCoin-qt」の公開
※ あらかじめ確保しておりますPoS用コインを、ばらまきいたします。
=> PoSは、ゼロからコインを増やす事ができないためです。一定量のコインを所有する必要がございます。
※ ドライブ故障予測機能実装の前に、ブロックチェーンの未完部分箇所をしっかり開発&修正いたします。

○ ドライブを活用した新規ブロック承認を実装する場合、ベンチマークの特性を活用できればと考えております。
独自に「乖離率ベンチマーク」を開発いたしまして、かなりの数のドライブを調査いたしました。

4, ドライブ検査および、故障予測機能の実装
※ ブロックチェーンに「不良セクタ」となる条件のしきい値を記録していきます。
※ 検証の方は独自開発のFromHDDtoSSDにて完結(2015年より)しておりますので、実装のみで済みます。
※ 多層フラッシュの検査については、別途、実装させていただきます。

5, ウォレット「SorachanCoin-Core」公開 (Coreが完成版となります)

■ 7, 沢山のドライブです・・・